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日常生活と、SPS建築中nowな物欲だだ漏れ記録。 私がそうだったように、何か一つでもいいから誰かの役に立ちますように。 趣味は二次元まっしぐら。

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たまには「天使かな?」な兄弟喧嘩もある。

次男「にーに、やめて!!(大泣き」
長男「しーらーなーいーよー(棒」
次男「やめて!ねえ!!何で僕から離れていくの!!!

(お互い膝立ちでにじにじにじにじ追いかけっこ)

長男「しらないよ〜〜自由に動いてるだけだよ〜〜」
次男「さっきから!僕が!近付いたら!あぁ!!はにゃれていかにゃいでえええーー!!!(絶叫
長男「しらないなぁ〜〜〜〜自由だから〜〜〜〜」

にじにじにじにじにじにじにじにじ…

次男は本気で絶叫して泣いてるからこそ、私は隠れて爆笑していました。
ああ…ひどい母だなぁ…(棒)

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☆長男の運動会

おなじみ、支援級の長男ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
長男の運動会の記憶は、大体が苦いものが多く…。

年少のときはまだ目立たなかったけど、
年中で少し周りとの差が出始めて、
年長ではもうガッタガタでした。

特に年長時は、競技・ダンスに加え鼓笛隊や組体操もあり、緊張感に負けてしまい…。
途中へたれこんで泣いてしまいました。
パートナーがいる競技だったため、申し訳ないと私自身も心が折れそうになったのですが、義父母は更にお怒りでね(⌒-⌒; )
叱られましたよ、私が
去年は…辛かったなあ…(遠い目

で、今年。
運動会のこともあるし、一年かけてだいぶ体力作りをさせたし、体力勝負の祭も(親が辛かろうが)全行程参加させてスタミナの確認。
体力とスタミナはかなり付いていたようで安心したけど、その後配布されたプログラムを見て真っ青に。
♡一年生種目♡
・かけっこ
・ダンス1
・ダンス2
・応援合戦
・綱引き
・玉入れ
・リレー
は?!!ハァァァーーン?!!!
私がぶっ倒れるかと
この前後には当たり前のように開会式閉会式が…。

もうあかん

私はかなり覚悟しましたよ。
ですが、長男…やり遂げよった…!

。・°°・(>_<)・°°・。

式は基本後ろの方に配置されている長男と他知的級の子たち。
近くには担任の先生が(>_<)
義父母はイラついてましたが私はだいぶ安心…(⌒-⌒; )
しかしそれは杞憂だぜぃ!と言わんばかりの長男。
知的にも情緒的にも、長い式という退屈な過程においてはゆらゆら揺れてしまうのですが、今回は私(できるだけ視界に入るように常に立ち位置を確保)をニコニコ見つめながらビシィ!と直立不動の姿勢!

よし、式は何とかクリアした(>_<)

でも競技多い…大丈夫かよ…(´・_・`)
不安な私を尻目に、その後の競技においても、めちゃくちゃニコニコ笑顔でキビキビ動いてました。
昼休憩中、知的級の担任の先生にも、交流学級の先生にも、
「長男ちゃん最高じゃないですか!!」
と喜びを分かち合ってもらえました。
わりと本気で泣いてしまいそうでしたが、私はオトナなので堪えました。

学校行事で私が貢献できるのは精神の安定と体力作りくらいのもの。
あとは長男と先生でやり遂げてもらうしかないのです…。
先生が長男の特性を理解し、きちんと安心感のある環境で指導してくれたおかげで、どこを撮っても最高の笑顔な運動会になりました。
こんな良い先生が担任で良かった…(´・_・`)

とまあ、親バカ的にとにかく、素晴らしい運動会でした。
義父母が、
「あんなにできるようになってるならもっと先頭に立たせるべき!あれくらいなら学年の団長できるでしょ!式だってちゃんとしてたのに知的級だからって後ろに立たせるなんてひどい!」
などと欲目を出すのが腹立たしいくらいかな!
モンペかよ!ヴォケ!
応援合戦もダンスもわりと先頭だったやんけ!
配置そこでええんか?!と毎回私はハラハラしてたのにこの義父母(ー ー;)

☆モンペといえば

うちは年少時からずっとスイミングをさせていますが、できないなら自分の努力が足らん!先生は悪くない!が合言葉です。
知的な困難がある長男を、ずっとゆったり・きっちり指導してもらっていて、泳げるようにしてくださって、こちらの指導員様方にも常々有難いなぁ〜と思っています。
だからこその合言葉です。

ここはスイミングを習って練習するところ。
やらなければ注意されるのは当たり前のこと。
練習したくないなら辞めたらいいのです。

しかしながらそうは思わない親子もいるのですね。

子「ママ、先生がひどいんだ」
母「まあ、何?!」
子「僕は泳ぐのが嫌なのに、練習しなさい!って言うんだ。最低な先生だよ。ビート板しかしたくないのに、させてくれないんだよ?」
母「何てひどい!本当に最低ね!」

以下この繰り返し。
ちなこの会話の間、水着から普段着へのお着替えは一切こどもさんしてません。
お母さんが全てやっております。
こどもさんはひたすら上記のようにぐちぐちと呟いています。
うちの長男よりも体格も大きな、クラス的に小一以上は確実の男児です。

悪いけど、アッこれあかんやつって思っちゃいました。

親だから世の中がどう言おうが肯定してあげることも必要だけど、親だからこそ世の中がどう言おうと否定して叩き直すことも必要なのではないの?
ちなみにこの母親、施設を出てからすぐに電話でクレームつけてました。
自分らが悪くないと思うなら、せめてその場で面と向かって言えよ…。

一場面を見ただけですが、過ぎた優しさは暴力なのでは…と親として考え込んでしまいました。

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も〜〜クソほど萎え萎えだけど、一応生きております。

こういうとき、こどもがいるのが有り難いメンタル豆腐以下な人であります。
毎日こっちが鬱鬱としていてもやることが絶えません。やめてください…。

前は即こちらにかかってきていたハイムの人からの電話をしばらく全く取らない日々。
メッセージを開かない日々、を送っておりました。
私はとても面倒臭い極端な女です。

とはいえ私が動かないとなかなか情報が集まりません。
今日は久しぶりに電☆凸ならぬお伺いを致しました。
工期のざっくりした予定を聞くのも嫌だと私が完全にシャットアウトしていたため、夫もなかなかハイムさんに話を切り出せなかった模様。
私の機嫌は、豆腐のようにすぐメタメタに崩壊するタイプなので…。

とりあえず、めっちゃめちゃ頑張って年末。
無難に考えたら年明け中旬くらいとのこと。

ふぁーーーーー何度聞いてもチクショウとしか言えない自分。
「あっ、もうそれ中旬なんでしょうかね(イラァ」な雰囲気漂う話し方になってしまいました。
すまんな。

こどもたちはもう大人の都合でバタバタしないように、いつの引き渡しであれ、現在の園と学校に学年末までお世話になりたいとお願い済み。
引き渡し後は越境になるのでちょっと辛いけど…。

ま、仕方ないかな。

田舎なので年少さんからずっと持ち上がりの1クラスだった長男。
入学した今年からは長男は支援級で距離が少しできてしまって、それでも休憩時間には遊ぼう!って迎えに来てくれるような優しい優しい友達と、最後までしっかりいさせてあげたい。

良い学友に恵まれていたと思います。
知的の年齢は現在五歳代なため、変に思うこともありながら、仲間外れにはせず、よく絡んでくれていました。
今から寂しいですねー。

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☆風邪を引いてました

家族全員です!最低だ…。
もちろん安定のお母さんは休めない
もう一度言うが、家族全員風邪を引いてるんだよなぁ…(ビキビキ

☆家の進展がありました。

写真も撮ってますが、何せ浄化槽だから…。
写真撮ってる私も、何か、こう、激写する気は失せましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
浄化槽だからね…
少しでも前に進めてヨカッタヨカッタとサムズアップしてくだされば嬉しいです(>_<)

てか、私はわりと都会っ子らしく。
浄化槽のある地区?地域?に住んだことが今の市に来るまで海外含め一切なく、浄化槽っていうのは下水道に接続していない(以下自主規制)という印象がありました。
それが今や、浄化槽の点検車や清掃車は日常の光景で、自宅に浄化槽を設置して喜んで?いる…人間慣れですね。

***

自閉のお子さんを持つママ友とお茶しました。
私もそうですが、普通に育児するだけでも親って気を揉むのに、障碍があるとその重みは増します。
家族を信頼できないとなるとなおさらです。
私は去年それで一度挫折しかけて、今年の三月までストレスでの蕁麻疹などに悩まされたり、自律神経も狂って一時的に歩けなくなったりしました。

もち頭痛はズッ友だょ♡

ママ友は四世代同居、もちろん4vs1安定です。
ご主人の理解がなく、家庭で寄る辺も立ち位置もなく。
自閉のお子さんを世話するのは親だから嫌とかじゃないけど。
もう一人の、健常のこどもさんだけ可愛がられ、お菓子やおもちゃですぐに“取られ”ちゃうのだと。

うちもその気持ちは少し違うけどわかります…。
同居時の辛い思い出よ…。
立場のない嫁にとって、こどもの存在ってどれほどの救いかわからないんだろうなぁ…。
ま、わかる気もねーだろうけどな!(怨恨

そんな取り留めもない愚痴の、取り留めもない話を夫にしました。
夫はかなり理解がある方ですが、それでも去年私はノックダウンしてしまいました。
それを夫は今でも忘れないようにしてくれています。

「俺はなー、うちの子みたいなグレーや自閉の子が“普通の子”みたいに、遊びにきたよ!って交流できる家にしたいねん!(>_<)」
「環境変わらないかもしれないけど、お母さんが“普通に”交流したら少なくともそこだけは孤独にはならないと思う!」
「お漏らしするから、騒ぐからってよその子やよその家行くの遠慮したり、気持ちはわかるけど、こどものためにならんと思う」
「お母さんが“要支援の集まり”みたいなのじゃなく、“ママ友だょ☆”なノリで話せる場所になったらいいのになあ」
「実家だとうちの親が職業のわりにそういう子は正直嫌がるだろうから、俺が建てるしかないんよな」

ほー、なるほどねー。
壁紙は死んだな…と思いつつ、家を建てることの意味の一つを教えてもらえて、その内容も含め、ちょいと感動しました。
そういうの、大事だよね…(;_;)

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ディズニージュニアにて、プリンセスソフィアの第13話、クローバーをさがしての視聴中。
知らない方のために少し掻い摘んで解説すると、

新しいお父さん=王国の王様から貰った魔法のアイテムの力で動物と話ができる主人公ソフィアはプリンセスの修行中。
ある日プリンセスの勉強で忙殺されたソフィアは、大好きなウサギの友達クローバーを全く構ってあげられませんでした。
自分に関心がなくなったのではと悲しくなったクローバーは城を飛び出してしまい…


この解説だけではなかなか難しいですが…すごく現代の親子関係らしくないですかね。

・私から見た最初の感想
気持ちはわかるけど後で遊んでもらえばいいでしょう〜〜。
勉強はしなきゃいけないし、先延ばしできないやん!

ふむふむ。
次は、

・こどもたちの感想
ソフィアが忙しいのはわかるけど、今しか楽しく話せない話もあるし、すごく寂しいよ…。
クローバーが出て行くのはとても悪いことだけど、ソフィアはもっと優しくしてあげて欲しかった。

ふむふむ。
なるほどことほど左様に、間逆の捉え方になるのです!
こういうの、こども番組でたまにありますが、面白いですよね。
きっとこの感想の別れ方がまさに狙い通りなんでしょうね、さすがだ。

上述したように、ソフィアとクローバーの関係を親子関係に置き換えると、こどもというのはたとえ僅かでもいいから、親に目を向け、耳を傾けて欲しいものなのですね。
親はもちろんのこと集中して考え事や作業を進めたいものですが、こどもたちの切なる願いは環境が豊かになることより、親からの愛情や関心が豊かであることなんでしょうね。

プリンセスソフィアは、親子で一緒に見ることをお勧めします。
あと、漫画やアニメの感想は何とは無しに聞いてみると本当面白いです。
こどもたちの視点は、とても純粋です。
たとえば…
私などは、ワンピースはエースが死んだ時点で見る価値なし(今のサンジの過去編だけは単行本で読み返す予定)となっております。
が、息子たちは、「麦わら海賊団カッコいい!エースが死んだ!魚人カッコいい!皆強い!サンジ可哀相だよぉ(´・_・`)」
です。
実にシンプル…。
彼らにとっては、過去編長すぎとか空島長すぎとかエースが死んだとかは関係ないのです。

ルフィ強い!!!!どんっ!!!

です。
何だよそれ何だよそれ何だよ(´・_・`)
長すぎる話も、カッコいいキャラがたくさんいる!強い!カッコいい!強い!!!です。

こどもたちの視点を知ることで、自分の曲がってしまった感性を実感します。
おだっちは、正しく少年漫画家であり続けているのが、素晴らしいですね。
私などはナルトのように結婚・育児によって考え方や表現が変わった作品が好きなのですがね。
ちなみに息子たちのナルトに対する感想は、タートルズと同じです。
ニンジャ!ニンジャ!ヘイ!ニンジャ!ニンジャ!

こどもたちの視点〜〜(−_−#)

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