次男発達検査

K式とやらをやっていただいた。

不安がるので同室していたが、あったことない人&作業にストレス感じまくったため、いつもより強烈な性質の出方だった。

「我慢の限界なんだけど！」とたくさん鬼のイラストを量産する次男(￣▽￣)

最初は可愛い鬼も、次やろうと言われるたびに顔面が歪んだりキツい顔になったりしていく…。

資料になるのかな、全てボッシュートで更に不機嫌に。

最後は知らない、わからん、無視、適当に答える…などなど。

めちゃめちゃ時間かかった…。

長男は知的で軽度発達障がいだが、そちらはやり方さえわかれば「ああ、やらなきゃいけないんだー（＾_＾）」とわりかし素直に応じるため、大体三十分？早めに終わった。

次男、一時間かかった…いや、一時間以上くらい？

迷惑すぎるぜ…。

web内覧会:
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キッチン決まった

大分悩んだ結果、オススメのLIXILキッチンはやめて、タカラのホーローキッチンを選んだ。

料理はただの作業でしかない料理嫌いなのでずっとキッチンには拘りがなかったが、ふと見かけたタカラのパンフがずっと頭に残っていた。

海水浴に出掛けた帰りに、ふと検索するとタカラのショールームが帰り道にあることを知って、家族に無理を言って突撃。

気になった予感は正しく、聞けば聞くほど私にとっての魅力を感じた。

そして先日、営業さんに託児しつつwタカラのスタッフさんの話を聞いて、無事見積もりを出してもらえることに。

内容:

ハーフオープンキッチン側吊り戸なし

流しの飛沫防止板あり

家電ガン積みできるようにハイカウンター

色は大体白っ白

オプションのマグネット系はとりあえず鍋蓋置きをひとつ

ホーローのフロントパネルのあれ

よそさまのweb内覧会には結構助けられたので、また据え付けられたら画像出したいね。

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人狼ゲーム

最近始めた趣味は人狼。

昔ロードス島戦記にハマったときにTRPGを知ってから、ずーーーーーっと興味はあったものの、リアルでは卓ゲー好きな友人がおらず、ニコ動で眺めるものでしかなかった。

そんなときに見つけたのが人狼オンライン。

どんなもんだと思いつつ、観戦だけする日々。

七月中旬のある日、夫が出張で留守にし、暇な時間が夜に生まれた。

ちょうど家作りの間取りやローン契約関係でムシャクシャしていた。

何か楽しいことがしたかった。

そのときにええいままよと飛び込み、初ゲーム開始。

役職、霊能。

詰んだ…(白目)

今現在は戦績100戦を超えているが、ミスリーしたり考察どんぴしゃだったり、なかなか楽しめている。

目標はロビカスとフォーク准将。

特にフォーク准将もといだてやまと氏は盲信しているw

騙り難しくて困る。

狂の役職騙りもできない私、すごいなと思うのはキャラ作りしながらプレイしてる人。

白熱してもキャラ崩壊しないままとかあり得ないから…！

リア狂プレイとか興味はあるものの、…まずは土台を築かないといけないね…。

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工場見学

うちが参加した工場見学は二社。

土地購入して、間取りもできてから行くのはどうなんだと迷ったが、行ってよかった。

一条工務店とハイム。

それぞれどちらも良さがあった。

ただ、ハイムよ、バタバタ回った後に一休み(軽食)してからのバス中でお弁当食べる…のはさすがに辛いからやめてくれ。

一条工務店はジュース飲み放題、お弁当も落ち着いて腰を据えて食べてから、午後も案内があった。

ほぼ丸一日潰されるが、一条工務店の工場見学に行き地震体験までしっかりやれば、確実に楽しめる工場見学になると思う。

まあ少し不満があったハイムの工場見学だが、製造業なら余計、あの生産ライン見ることをオススメする。

結局はうちはハイムで良かった、という印象しかなかった。

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土地を決めた日

五月。

一条工務店とかなり悩むが、快適エアリーに重きを置いたため、セキスイハイムはかなり優勢な中、営業担当さんが土地の提示をしてきた。

うちは土地の購入から始めなくてはならず、土地の内容はかなり大事だ。

一条工務店は土地の提示がかなり微妙で、食指が伸びないものばかり。

しかしながら、セキスイハイムの営業さん、かなり絶妙な土地を、たかだか二回目で、うちの条件に合いそうな感じのものを確保し、出してきたのである。

建築条件がハイムさんなのでそりゃあ仕方ないのだが、本当、今でもこの土地の内容は気に入っている。

うちの長男は軽度発達だと書いていたが、小学生なのでもちろん集団・個人で登下校することになる。

今の自宅は田園地帯にあり、小学校から小一のこどもの足で十五分程。

しかし友人と帰るため、たまに三十分かけて帰ってくる日もある。

虫を追いかけるのはもちろん、田んぼの用水路などで遊んでいることもある。

情緒の発達には良いのだろうが、たまに深い用水路や田んぼの泥にハマり泣いて帰ることも…。

あ、あぶねえ…！

それにひきかえ、当時検討先だった土地は、何と学校がすぐ先に見える。

徒歩五分強か？

朝行きしな坂を上ることになるのだが、帰りは下りである。

坂があるといっても大きな弊害にはならないだろう。

他にも習い事の近くだったり…と偶然が重なり、条件、一発OK。

こんなことあるのか…と唸った。

この先も、ずっとそういう偶然が続く。

当時も今も、印象変わらず＝ぅゎこの営業さんっょぃ。

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