日常生活と、SPS建築中nowな物欲だだ漏れ記録。
私がそうだったように、何か一つでもいいから誰かの役に立ちますように。
趣味は二次元まっしぐら。
わーにんぐ!
私は保険とか金融とかそっちら辺はゴミレベルの理解力しかありません。
なので今回は、ハイムの保険担当さんから聞いた話をメモったノートの端書きを、そのまままとめる感じの記事です。
私のような困ったちゃんがこの世に何人いらっしゃるのかわかりませんが、その人向けかな?
地震保険のキーワード
・地盤
・建物強度
・家財
→建物とは主要構造のこと!石膏ボードなどは入らない
→厄介!エコキュートは建物・家財どちらにも属さない
・一部損
・半壊
・全壊
→ハイムの建物強度では、一部損の可能性大!
→それだと補償額の5%くらいしか出ない…
→ちなみに地震による火災は地震保険の担当!
→ただし、火災保険からも5%くらいは出る
→ハイムの家の場合、建物外壁も強いため、内部が焼け落ちるパターン多し。
→つまりは建物というより、家財の区分のものが焼け落ちる!
・加入年数
・支払い金額
・そもそもの資金計画
→資金計画出してもらう際は、地域によってはフルカバーで!
→ハイム出入りの業者だと、火災保険はフルカバーorスタンダード(突発破損なしかどうかが選べるだけ)
→水災のみ外すとかは出来ない!
→十年間は割引あるが、十年後からは割引がない
→なので最初はショートスパン、九年目辺りでロングスパンの加入年数にしてみたら割安感あり?
そもそも保険加入に際する建物評価について
・本体、オプション(つまり外構・エアリーなど)両方
・本体のみ
ここでも金額が変わってくる!
→あえて本体のみ(または本体+いくつかのオプション)にして、保険の条件を厚くしたりするやり方もある
保険加入の検討すべきタイミング
大体一ヶ月前まで、
借入先にHB、工務店への支払いの手続きをしに行くタイミングまで!
マジで…引渡し直前まで放置はやめよう…_:(´ཀ`」 ∠):
…
どうでしょう?!!!
保険に対してよく勉強されてる方には笑われるかもしれませんが…_:(´ཀ`」 ∠):
でも、保険に対して勉強する気が起きないorもはや検討するのもウザい方には、すこしでもお役に立てるのではないかなーと思います。
ここら辺のキーワードを押さえながら話をすれば、落とし所はわりとすぐに見つかるのではないかと思います。
ちなみにうちは建物本体+αが評価額の対象ということにして、あとは家財に対する補償額を上げ、三年契約です。
何故家財かというと、建物に対する補償額は実は言うほど期待できなさそうなので、Wチャンス!を狙っているのです。
(バカっぽい表現すみません…)
つまり、ハイムにおいては建物の補償よりもよほど出やすい家財の方を手厚くすることによって、一時金を獲得じゃー!みたいな感覚なんです…!
恐らく、こちらの方が出てくる最大金額が大きいはずなのです…_:(´ཀ`」 ∠):
そんな感じの…こんなゆるい感じが…保険に対する、私の覚書でございます。
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