日常生活と、SPS建築中nowな物欲だだ漏れ記録。
私がそうだったように、何か一つでもいいから誰かの役に立ちますように。
趣味は二次元まっしぐら。
また見るものなしに…?!!
向こう〜の方に見える砕石は、臨時駐車場兼、多分歩車道境界ブロックの乗り入れ部分作るときの目印かな?
これは一応住居主側が優先的に決められるそうですね。
駐車場スペースから見るとこう。
広いやら狭いやら感覚がよくわからなくなる。
とりあえず駐車場スペースは頑張れば6台いけるらしい。うち1台しか車ないですが。
まあ田舎なので、人が遊びにくる=車乗り入れるだから、これはこれでいいかしらん。
てか今っさらだけど、うちが北側玄関できない理由わかった。
変形の土地なせいでわりと北側狭いわ。階段のスペース確保できん。
できるけど、うまくやろうとしたらカネかかるやつや…。
広いわりに形のせいで意外と制約あったのね。
本当、今っさらだけど。
それにしても…
基礎側をまた据付準備するの、多分来週でしょ…?
(据付は再来週月曜!!)
私の生きがいがぁぁーーー(´・_・`)
あ、専業主婦ってクソお暇ですね^^とか煽らないでくださいまし。
私の仕事は、うちの長男の家庭教師なんですよね。きっと。うん。
***
こどもの手を繋ぐの大好きです。
もう少し前は二つの理由から、すご〜く嫌いでした。
まずは、小さな子供と手を繋ぐとき、少ししゃがまないといけないため、肩や腰が痛むのが嫌でした。
肩が特に辛かった…。
そして次に、そもそも行為自体に意義を感じていませんでした。心がありませんでした。
分別付かないちびっこたちが嫌がって手を振りほどいたりするし、そもそもこちらとしても行動を制約するための行為でしたから。
長男はともかく、次男は迷子にすぐなります。
次男は方向感覚や記憶力がいいため、見知らぬ土地であっても元の場所に帰ることも出来ますが、それにしても五歳児です。
何より高いところから飛び降りたりなど、ギリギリ自分を試すような行為が好きなんです。
五年の歳月での怪我。
・頭部から流血2回
・爪1枚剥がれる
・顔面強打で歯を打ってぐらつく
・顔面強打で歯が抜ける
・わりと深い農業用水路に年3回は嵌まる→あちこち強打してアザだらけに…
・レジ中など大人が身動き取れない瞬間を狙って逃走からの迷子
私の死因は恐らく脳か心臓です。
脳は腫瘍あるからもうわかりきってますが、心臓は絶対次男がすり減らしてる…!
こんな子なので、手を繋ぐというより、捕獲でした。
長男が普通に歩いてくれるようになってからは、両手は次男に集中していました。
それが何故今、手繋ぎが好きになったのか?
長男が小学生になって、入学式のときに手を繋ぎました。
まだまだ柔らかいお手手でした。
夏休み明けの頃、長男が寂しがったので、長男を集団登校の集合場所まで見送るときに、手を久しぶりに繋ぎました。
良い子なので手を繋ぐ必要がなかったので、本当久しぶりだったのですが、手のひらがかたくて、少し大きくなっていました。
ふよふよしていた、幼児の手はいつの間にかお兄ちゃんの手になっていたのです。
私はとても寂しくなりました。
赤ちゃんの時から年中さんくらいまではずっと長男の手を離さなかったのに、年長さんあたりからはどんどんお兄ちゃんになっていって嬉しかったです。
でも、小学生になってからは朝イチから夕方まで帰らない長男を、どれだけ身近に感じていたでしょうか?
どんどん成長していくこどもたち、写真や動画では残せない思い出がたくさんです。
手を繋ぎましょう!!
いつの間にか手を離す時がきて、目を離してもいい時もきます。
抱っこも手繋ぎも、親の特権です。
辛いときもあるけど、ふと気付いたときには、こどもたちは親の前を歩いて、
「遅いよー!置いてくよー!」
って律儀に待ちながら、言います。
階段で手を引っ張ってくれることもあります。
自分たちがやってきたことを、たかだか数年で返されます。
そして手繋ぎが必要なくなり、手の大きさやかたさにいきなり驚かされ、自分が気付かない間に一人で積んだであろう苦労や経験を思わされるのです…。
だから、手を繋いで欲しいです。
脳にそのあたたかさやかたさを刻み込んでください。
web内覧会:
・玄関
・ダイニング
・リビング、和室
・家事室
・一階トイレ
・キッチン
・脱衣洗面室、お風呂
・主寝室
→→→
***
向こう〜の方に見える砕石は、臨時駐車場兼、多分歩車道境界ブロックの乗り入れ部分作るときの目印かな?
これは一応住居主側が優先的に決められるそうですね。
駐車場スペースから見るとこう。
広いやら狭いやら感覚がよくわからなくなる。
とりあえず駐車場スペースは頑張れば6台いけるらしい。うち1台しか車ないですが。
まあ田舎なので、人が遊びにくる=車乗り入れるだから、これはこれでいいかしらん。
てか今っさらだけど、うちが北側玄関できない理由わかった。
変形の土地なせいでわりと北側狭いわ。階段のスペース確保できん。
できるけど、うまくやろうとしたらカネかかるやつや…。
広いわりに形のせいで意外と制約あったのね。
本当、今っさらだけど。
それにしても…
基礎側をまた据付準備するの、多分来週でしょ…?
(据付は再来週月曜!!)
私の生きがいがぁぁーーー(´・_・`)
あ、専業主婦ってクソお暇ですね^^とか煽らないでくださいまし。
私の仕事は、うちの長男の家庭教師なんですよね。きっと。うん。
***
こどもの手を繋ぐの大好きです。
もう少し前は二つの理由から、すご〜く嫌いでした。
まずは、小さな子供と手を繋ぐとき、少ししゃがまないといけないため、肩や腰が痛むのが嫌でした。
肩が特に辛かった…。
そして次に、そもそも行為自体に意義を感じていませんでした。心がありませんでした。
分別付かないちびっこたちが嫌がって手を振りほどいたりするし、そもそもこちらとしても行動を制約するための行為でしたから。
長男はともかく、次男は迷子にすぐなります。
次男は方向感覚や記憶力がいいため、見知らぬ土地であっても元の場所に帰ることも出来ますが、それにしても五歳児です。
何より高いところから飛び降りたりなど、ギリギリ自分を試すような行為が好きなんです。
五年の歳月での怪我。
・頭部から流血2回
・爪1枚剥がれる
・顔面強打で歯を打ってぐらつく
・顔面強打で歯が抜ける
・わりと深い農業用水路に年3回は嵌まる→あちこち強打してアザだらけに…
・レジ中など大人が身動き取れない瞬間を狙って逃走からの迷子
私の死因は恐らく脳か心臓です。
脳は腫瘍あるからもうわかりきってますが、心臓は絶対次男がすり減らしてる…!
こんな子なので、手を繋ぐというより、捕獲でした。
長男が普通に歩いてくれるようになってからは、両手は次男に集中していました。
それが何故今、手繋ぎが好きになったのか?
長男が小学生になって、入学式のときに手を繋ぎました。
まだまだ柔らかいお手手でした。
夏休み明けの頃、長男が寂しがったので、長男を集団登校の集合場所まで見送るときに、手を久しぶりに繋ぎました。
良い子なので手を繋ぐ必要がなかったので、本当久しぶりだったのですが、手のひらがかたくて、少し大きくなっていました。
ふよふよしていた、幼児の手はいつの間にかお兄ちゃんの手になっていたのです。
私はとても寂しくなりました。
赤ちゃんの時から年中さんくらいまではずっと長男の手を離さなかったのに、年長さんあたりからはどんどんお兄ちゃんになっていって嬉しかったです。
でも、小学生になってからは朝イチから夕方まで帰らない長男を、どれだけ身近に感じていたでしょうか?
どんどん成長していくこどもたち、写真や動画では残せない思い出がたくさんです。
手を繋ぎましょう!!
いつの間にか手を離す時がきて、目を離してもいい時もきます。
抱っこも手繋ぎも、親の特権です。
辛いときもあるけど、ふと気付いたときには、こどもたちは親の前を歩いて、
「遅いよー!置いてくよー!」
って律儀に待ちながら、言います。
階段で手を引っ張ってくれることもあります。
自分たちがやってきたことを、たかだか数年で返されます。
そして手繋ぎが必要なくなり、手の大きさやかたさにいきなり驚かされ、自分が気付かない間に一人で積んだであろう苦労や経験を思わされるのです…。
だから、手を繋いで欲しいです。
脳にそのあたたかさやかたさを刻み込んでください。
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・玄関
・ダイニング
・リビング、和室
・家事室
・一階トイレ
・キッチン
・脱衣洗面室、お風呂
・主寝室
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